2018年9月6日 / 最終更新日時 : 2021年12月12日 柊ゆき 薪割り 切り株は斧で割る。 切り株のような太い薪。薪をいただいてくるときに「これはいらない」と言えればいいですが、申し訳なくいつも全部いただきます!ともらってきてしまいます。 だって特大の木ってたぶんくれる人も処分にこまるよね(;^ω^) 最近は油圧手動薪割機械「剛腕君」に頼りっきりの薪割ですが、最初のシーズンは斧で頑張っていました。 こ~んな極太の根本付近だって、大根を削ぐようにジワジワと外側から割れば女性でもなんとかばらせます。なお私の身長は160cmの立派なアラフォー、、いやもうすでにオバフォー(*ノωノ) 使っている斧はHultafors(フルターフォッシュ) クサビ打ち込み用 薪割り斧 『スレッジ』 (全長80cm)やだー(≧◇≦)こんな高い斧買ってたの!? 私ってば、、、、、。 正直重い。すんごく重い。本体重量3.3kgらしいですが、振り上げると想像以上にズッシリします。しかし持ち上げてしまえば振り下ろす力で、えいや!!っと太い薪でもぱっかん!と割れて気分爽快でした。 さらに、当時息子8歳のHultafors(フルターフォッシュ)薪割チャレンジをどうぞ! 動画の息子は当時8歳ぐらいです。 こんな子供でも気合さえあればフルターフォッシュのスレッジ持ち上げられるんですね(;’∀’) いや 無理無理。 優しいお母さんはこんな危険なことさせちゃアカンです。 なお息子は剣道をしているせいか、私より狙ったところに斧を振り下ろせてました。剣道の達人は薪割の達人か!? リンク コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です Recipe Rating Recipe Rating コメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δemail confirm* post date* 文章に日本語が含まれない場合は投稿できません。