薪ストーブ天板を焦がしちゃったら
こんにちは柊ゆきです。
我が家の薪ストーブ(ピキャンネクター)の天板は、焦げたら削るだけでストーブポリッシュとか使ってないので色むらがあります。
これはこれで「The使ってます!」的な味があって悪くはないかなぁ(;^ω^)とは思いますが、そろそろストーブポリッシュでも使って黒々と蘇らせてあげたいような気も、しないではないです。
どのぐらい効果あるのだろうか、ストーブポリッシュ。
さて、先日さっそく焦がしたのでお掃除の様子を記録してみました。見事な焦げですね。さわると凸っとしております。
お砂糖たっぷりな煮汁とか、お味噌たっぷりなモツ煮込みとか拭きこぼした日には天板にガッツリ焦げ付きます。
はい。以外にしょっちゅうです。(*´ω`*)。 でもこれはお見事ですねー。
では早速削っていきます。
「なないろん #80」って名前の食器用スポンジみたいな使い心地の(*´ω`*)ヤスリで削ります。
いつも旦那の大工道具に入っているのでありがたく?勝手に使っています。荒目の80番ってやつが大胆に焦げを落とせてイイ感じです。
削ったら錆防止に薪ストーブに火を入れます。これでとりあえず赤さびが出たことがないので、これでよし!としてしまっています。 いいのかなー?どうかなー?
鉄フライパンの油慣らしとおんなじですね。いつの間にか黒光りで錆びなくなる中華鍋的な。 参考過去記事「フライパンのシーズニング」
仕上げにちょっぴりサラダ油とかで磨いたりするときもあります。心なしか黒く艶がでるような?気のせいではないはず!
「なないろん #80」は粗さや用途が色分けされていて一目でわかる!が売りらしいんですけど、私が使っている80番はKOMERIで赤茶色なんですが、amazonとかだと紫色!?なにが違うんだろ??
私の80番は「なないろん #80」じゃなかったりして(;’∀’)
こちらamazon
こちらごひきいきKOMERI
でもたまにはピカピカにしてみたい気も、、、
専用のストーブポリッシュなんてものもあるようですが、使ったことが無く、こだわりとかじゃなくて、なんとなく必要に迫られていないので購入に踏み切れず。
(;’∀’) これね。ストーブポリッシュ
磨くと新品のようになるって口コミが多く、心惹かれます。
ふーむ。時は年末。新年を黒光の薪ストーブと迎えるのも悪くない。がしかし、必要性が、、、。万が一今のメンテナンス方法で赤さびを発見したら即購入しようかな。 うーん。